●タオは笑っている-Tao is silent-/R.M.スマリヤン/工作舎
西洋社会の数学者が東洋哲学のタオイズムを語る。
やはり根源的実践哲学は歴史・文化。
人種を超えた普遍性があることを思い知らされます。
やり過ぎず、やらな過ぎずというバランスを取る方法論に関して
実にうまく解説しています。
直訳本や宗教的解釈では一般庶民にはわかりにくかった概念が氷解していきます。
西洋人にしてやられるとは、
でもやっぱり数学者だったんですね。
こんな東洋哲学に興味を持つなんて。
