前回の続きです。
http://ameblo.jp/detoxicator/entry-10218248997.html
屈強な男にドアをふさがれてしまっては、
もうどうすることもできません。
空手の達人、大山倍達であれば、
ここで大活劇の末、武勇伝!
ということになるかもしれませんが、
現実はそうはいきません。
大学で、拳法を遊び程度にやっているだけに
相手の力量は良く分かります。
もうどうしようもない。
レジのやくざなやさ男と押し問答。
500ポンドなんて持ってる訳が無い。
「こんなことをして英国の恥とは思わないのか」
なっていっても、どこ吹く風。
これが現実さ、と開き直り、誇りも何も無い。
周りを見ると、同じ問答をしている客が二人。
これしか客が居なかったとは?
ドアを開けたとき、良く中の様子を見ればよかったと後悔しても
どうしようもありません。
時間を労していると・・・
レジのやさ男の背後には、もう一人が現れました。
こいつはドアに立っているだけの男より、でかい!
続く・・・・