何をするのも面倒くさい・・・とか
やればできるのにやる気になれない・・という状態
ではないですよね?
もし、その傾向が少しでもあるなら、脳の約40%を
占める前頭葉を鍛えるといいですよ。
物事を理解したり、考えをまとめたり、意欲的、
計画的に行動したりする高い脳機能の司令塔のような役割
をしているのが前頭葉です。
ですから、重要なのは、その指令を出し続けることが
できる体力(?)を高めることです。
例えばサッカーの試合などで、90分のうち10分しか
指令を出す力がなかったら、選手としては失格です。
とにかく90分の試合を続けられる指令を出さなくては
なりません。
前頭葉が指令を出し続けられなくなった時、
面倒なことはしたくない、ラクをしたい、人任せにしたい
という、脳の原始的な欲求に従って動いてしまいます。
では、この指令を出し続ける体力をつけるにはどうしたら
いいでしょうか?
それには、日常的な雑事を面倒くさがらずに片づける
ことです。
便利なものを利用するのは、脳の基礎トレーニングを
減らしているということです。
前頭葉の体力が日常的に鍛えられていると、
面倒くさいことや辛いことに対し「耐性」が付いて
日常生活がラクになってきます。
自分の身近にある、少し面倒くさいと感じる問題を
毎日少しづつ解決するようにしましょう。
そして小さな雑用を毎日積極的に片づけていると、
ある程度の事なら面倒くさいとは感じなくなって
いきます。
同時にイライラも抑えやすくなります。
そうやっていくことで、無理なく問題解決力も
高まっていきます。
家事も脳トレと思ってやれば楽しくなりますね。
