あなたは、もし、ボトルに半分の飲み物が入っていた
としたら、
「まだ、半分もある」と思いますか?
それとも
「もう、半分しかない」と思いますか?
私たちはそれぞれの過去、環境、人間関係など、
さまざまな影響を受けて、独自の物の見方をします。
これを心理学で生かしたものを「リフレーミング」と
呼んでいます。
「どうして、こんな非常識な行動を取れるのだろう」
と思うような人も意外と多くいるものです。
でも、そのような言動にいちいち腹を立てていては、
自分のこころがマイナスのエネルギーでいっぱいに
なってしまいます。
例えば出かける直前に靴のひもが切れたとしたら、
「今切れてよかった。出かけてからからでは大変だ」
というのが「リフレーミング」の考えかたです。
誰かにグチを言うかわりに、イヤなことがあったとき
「ああ、ちょうど良かった」と言ってみて下さい。
そうすることで、自分にとっての「イヤなできごと」
の見え方が変わってくるかもしれません。
「ちょうど良かった」と言うことで、誰かを責める
気持ちも抑えられます。
この言葉自体がプラスの意味を持っているので、自然
と気持ちも明るくなります。
これもマインドデトックスですね。
