マインドデトックス・ナビゲーター 台 夕起子です。
先回は姿勢の悪さは脳に影響するというテーマでした。
今回は続きで、姿勢が性格まで変えるというテーマです。
不登校やひこもりの人に共通する特徴として、「うつむき加減」
「猫背」「声が小さい」「視線がいつも下を向いている」
「呼吸が浅く、速い」「声が小さい」などが挙げられます。
こうした特徴を表現する言葉は「陰気」です。
反対に「陽気」の特徴は「胸を張っている」「視線がいつも上を
向いている」「呼吸がゆったりしている」「声が大きい」などです。
もちろん、姿勢の問題だけでは語れませんが、関連性があることは
確かでしょう。
「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しくなる」ということが
あります。
胸を張って大きく呼吸して大声で笑っているうちに、気分が楽しく
なるということもあります。
そういう「振り」をしているだけでホルモン分泌まで変わってきます。
脳は実際に起きていることと、想像したことの区別がつかないのです。
ここで、姿勢をよくする簡単なエクササイズをご紹介します。
1、頭、肩、かかとを壁にくっつけて立つ。
2、顎を少し引く。
3、背中と壁の隙間を減らす。
背骨を腹筋と背筋で挟んでまっすぐにするイメージで
毎日、5分くらい試してみて下さい。