ウイルスに対しての知識も持ちたい | ~温熱療法 ~療術師 (*^_^*)MARIのブログ

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考えず、流れに逆らわず、思うまま、素直に生きたい♪ 生活を日記に…







治療院に来てくださってる患者さん

コロナで不安な方へ




体調不良があると=病院、薬

と、いう習慣で生活している方にはウイルスを殺す事しか見えてない。


西洋医学はまさにそのまま(/´△`\)


悪い物と捉え、それを徹底的に殺そうとするか手術での摘出。


既に、食べている物に使われているホルモン剤、化学肥料、農薬。。。
添加物と糖質のあまりにもの多さで内臓機能低下、隠れ脱水、血液の質の悪さに全く気付かない。

こんなカラダやからゴミ、老廃物、菌、カビの死骸が体内にある。。


それを発熱させて汗かいて外に出す。


咳を出して追い出す。




体温上昇の際は腸内細菌も優劣が変わり免疫力もあがるのでアレルギー体質も治ってくる。




東洋医学の考えというより、人の体内の出来事にシンプルに従っていれば、治るもの。



薬物は何でもかんでも抑えすぎて体の役割を失う。

その方が怖い。



コロナウイルスもそう。

風邪。。。


コロナウイルスは年がら年中ある


薬物からの進化、耐性。。。(´д`|||)




以下はネットから引用↓


※※※※※

風邪ウイルス症候群


 一般に鼻腔から喉頭までの気道を上気道といいますが、かぜ症候群は、この部位の急性の炎症による症状を呈する疾患をいいます。時として、この炎症が下気道(気管、気管支、肺)にまで波及していくことがあります。

【疫学】

 かぜ症候群はあらゆる年齢層に発症し、健常な人の大半が罹患するごく普通の疾患です。

【原因】

 かぜ症状群の原因微生物は、80~90%がウイルスといわれています。主な原因ウイルスとしては、ライノウイルス、コロナウイルスが多く、RSウイルス、パラインフルエンザウイルス、アデノウイルスなどが続きます。ウイルス以外では、一般細菌、肺炎マイコプラズマ、肺炎クラミドフィラなど特殊な細菌も原因となります。

【発症のメカニズム】

 かぜ症候群は、患者のくしゃみなどで飛散する飛沫を介してウイルスなどの病原体が、気道内に入って気道粘膜に付着し、侵入と増殖することから始まるとされています。発症するかどうかは、環境の要因や感染した人の要因によって決定されます。

【症状】

 自覚症状として鼻症状(鼻水、鼻づまり)、咽頭症状(咽頭痛)が主体で、発熱、頭痛、全身倦怠感などがあります。下気道まで炎症が及ぶと下気道症状(せき、たん)が出現します。





変異したコロナウイルス(COVID-19・SARS-CoV-2)による新型肺炎がひろまっています。

*読み方を調べている方が多いのですが、コーヴィッド19と読みます。

正式名称はSARS-CoV-2(SARS corona virus 2)となったそうです。

SARSと風邪のコロナウイルスの中間のような毒性と感染性があるからとのことです。


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薬物チェックしてくれるお医者さんの濱 六郎先生が立ち上げたセンターです。




皆さんも知識を!!!