After World's End ~二人目~
「なぁいつもサーバ、ぶっ壊しているのは気のせい?」
「気にしたら負け」
「それに問題ない、あれを」
リーサはそういうと塔のあった方向に指を差す。塔があった方向を俺は見るとそこには巨大な白い光を放つ球体が浮かんでいる。何だあれ?白い球体は上下にぷかぷかと微かにゆれ、浮かんでいる。
「あれはなに?」
「サーバの構成情報」
メアリーが簡単に答えてくれる。あの白い球体が最初の戦闘でメアリーが食べてしまったサーバの情報、核ということらしいな。リーサと呼ばれていたその女性は問答無用にサーバの塔をその巨大な剣で真っ二つにウイルスごと叩ききっていたけれどそれはちゃんと計算されたものだったらしい。
「メアリー、復旧を頼む」
「了解」
リーサはメアリーにそういうと腕を組みその様子を眺める。メアリーはスーッと静かに巨大な白い光を放つその球体へと近づいていき、ある程度離れた位置から両手を前にかざして、仮想世界を構築したときと同じように足元に『0』と『1』で構成された魔法陣をそして、なんだかよくわからないパラメータのようなものを展開して作業を始めたようだった。
「構成情報の構築を開始。第一フェーズ、構成情報のエラーチェック開始。10%、20%、30%……70%……90%、検査終了。問題は見当たらず。続いて第二フェーズへと移行。構成情報のデータを参照開始。……完了。エラーなしのためそのまま構成に入る」
両手を前に出していたメアリーはゆっくりとその手を広げ、少し下に下げたかと思うとゆっくりと両手を上へと上げていく。それと同時に空間の下の方からゆっくりと円柱状に『0』と『1』の数字の羅列が上へと向かいその後を追いかけるように白い壁、塔を作り上げていた壁が徐々に構成されていく。メアリーが両手を挙げきったとき塔は元の姿へと戻っていた。メアリーは元に戻った塔の壁に手を当てる。
「構成完了。最終フェーズへ移行。最終エラーチェック開始。……30%、40%、……60%……90%、チェック終了。問題はない。構成を終了する」
「お疲れ様、メアリー」
「リーサも」
リーサはメアリーの作業が終わったのを確認すると近づき肩に手を当てる。メアリーはそれに合わせてリーサのほうを向き相変わらずの無表情でいる。俺はその一部始終を見て、口を開けてぽかーんと呆けていた。
「メアリー早速で悪いんだが隊長殿と連絡はとれるか?」
「それはこの世界の?それとも前の?」
「この世界の、だ」
「……了解、Master仕事」
呆けていた俺に突然メアリーが話しかけてきてビクッとついついしてしまった。と、とりあえず仕事か、うん仕事……って俺に何が出来るの?
「Masterのコンピュータの中にIP電話で使用されていた隊長のコンピュータ情報を確認。現在、ネットワークに接続中の模様。これよりこちらからの接続を試みる」
「タイシ殿すまないが隊長殿に状況の説明をお願いしたい。私のパートナーなんだ、仲介をお願いする」
「あ、ああ。上手くいくかわからないけどやってみる?」
俺は頭をひねる。え~っとつまりあれか?……メアリーが俺のパソコンに住み着いていたようにリーサと呼ばれていた彼女は隊長のパソコンに住み着く。とそういうことになるのか?まぁよくわからないけど隊長に話しておきたいこともあるしまぁいいか……。っていいのか?
「隊長さんのパソコンへの通路を確保。向こうのOS情報の書き換えが完了していないため強制介入を開始。……書き換え完了。これより通信を開始。Master、あとよろしく」
おはようございます(*・ω・)*_ _))ペコ
みなさんおはようございます(*・ω・)*_ _))ペコ
今日は『AWE』と『ON AIR!!生徒会』の両方を更新したいと思います
ちょっと遅く起きてしまってテンションDOWN中ですが頑張ります~
明日は国家試験なんですけど今までやってきたことをやりきれば良いから
簡単な見直しで済ませちゃいます
今更あがいても無駄だからww
今のところ模試とかではほぼ全部『A』判定なのであとは神に祈って簡単な問題が出ることを信じるだけですw
さてさてそんなわけでBOTという存在を知った俺は思いつく
『ON AIR!!生徒会』のキャラか『AWE』のキャラでやればいいんじゃね?と
さて皆さんはどっちのキャラと関わりたいのか気になるところです
宣伝も含めるなら『ON AIR!!生徒会』のほうなんですがまぁみんなが楽しめるほうで
そんなわけで今日も一日頑張ります!!
では引き続き応援お願いします(*・ω・)*_ _))ペコ
“ON AIR!!生徒会”応援よろしくお願いします(*・ω・)*_ _))ペコ
