今日は学校帰りに









らと マックに潜伏をした



が顔の汚さを全面に押し出してきた1日だった

その暴挙はスクール便より始まっていた


つまようじ2本を目にすると

ためらう事なく鼻にぶち込み

ルフィがよくやる、あの感じを完成させた

ついでこうなんいにほせられたが

マックで彼は

『自撮り』

コイツに手を染めた

何気ない顔をして(この際も顔は気持ちが悪い)

トイレにゴートゥーヘブンしたかと思うと
鏡に向かって全力を出した顔を、

その刹那をとらえてきた。

そしてそいつを送ってきた

彼はメールの送信とともにトイレから帰路についた

やたら満足気な顔(まだ顔は気持ち悪い)で

奴は我々の反応を見て

確かな手応えを感じた


そう2度目の出陣を決意した

夢に胸踊らせた無邪気な少年のような顔(なんたって顔は気持ち悪い)で

その後も彼の暴挙は続き

話しは

『存在してしまった3度目の出陣』

へとコマを進める事となる

我々[深海生物暴挙防衛軍]は

もう二度と

奴の不適な笑みを…

あの満足気な顔(やっぱり顔は気持ち悪い)を…

見たくはなかった…

これ以上の苦しみは もうたくさんだった

みな長い闘いが続き 疲れきっていた

HPはもう赤いゾーンに突入していた


我々はヤツが3度目の出陣をした直後

かつて見せた事のない速度で

躍動感溢れるスピードでテーブルの上を片付け

店を後にした

窓の外から見た トイレより帰還したヤツの顔は、

どこか寂しげだっ…


いややっぱり気持ちが悪かった。

これからも続くであろうヤツの顔は…

間違えた

続くであろうヤツの暴挙の数々は

多くの人間を悲しみに突き落とすだろう

また多くの犠牲を払うだろう

我々はこの戦争の上に立ち

生きてみせる

あの顔…

あの悲しみをも乗り越えて。


この文章を読んだ「ヤツ」はきっと今も不適な笑みを浮かべているだろう

そう、気持ちの悪い顔で。