学問の体系1で書いたような順序だと、サイエンスが最高で、芸術だとか実学が下にあるような感じだが、実際に世の中の役に立ち、人間世界をよくしている順序で書くとこうなる。



        実学(まずこれが無けりゃ生きられないから。生活を便利にする知識と方法)
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家政学、栄養学、法学、臨床医学、衛生学、経営学、地理、法医学、法人類学など(スポーツ何とかとかの臨床系のリハビリとかも含まれるよ)
テクノロジーのなかの土木と建築


        芸術(芸能エンタも含まれるよ。生活を楽しくする知識と方法)
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音楽、絵画、彫刻、建築、演劇、小説、詩



上の二つの領域が、人間にとっての一番の価値、ヴァリュー values。あとに続くテクノロジーとサイエンスは、これらの主人への奉仕として存在している。


        技術(テクノロジー。アプライド・サイエンス)
(実学と芸能芸術をいっそう便利に、進歩させるためにある)
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     何々工学と言われるものすべて
(航空工学、宇宙工学、遺伝子工学・・・・)


      サイエンス(テクノロジーの基盤で、本質は哲学)
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       統計学
       物理学
       化学
       医学
       犯罪心理学
       国際関係
       比較法学
       

       人文(ヒューマニティーズ)
これについて後で書きます。実に重要です。
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       文学(もう死んでますね。ラノベ以外)
       歴史
       考古学      
        


       博物学(自然史、役目終えて博物館行き。だから博物館)
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植物学、動物学、民俗学、本草学、地誌・・・・  



*いずれにしろ、人文である文学部の下に、社会科学である心理学や、全ての嗜好と知識、サイエンスの上にある哲学が来ちゃまずいですよね。経済学と経営学も、違うものです。

*そして、理系人間の大半は、本当の「理系」の仕事には携わっておらず、ただ単にじっけんでーたの「統計」をやっている。いやそれすらやっておらず、ほとんどはメンテで、それすらもなく、人員配備とお金の計算、生産管理をやっているだけです。

*だから、理系文型なんてバカな区分けは、日本の中で、昭和2,30年代の予備校や旧制高校で作られた方便用語でしかないのです。世界から切り取られていますね。

*人文が、文学、歴史、考古学というのはおかしい。本当は。これ重要なので次に書きます。人文も死滅しているのです。実は人文こそが最も重要なのです。空気のように大切なものです。