職場にて、おこづかい族の金欠をいじられ、挙げ句、雑な扱いわかります?とカンラカンラと笑うこの子。
あっけらかんとはこの人のためにあるような言葉だなと思う。
この明るさに救われて、今があるように思う。
帰り道すがら、飲み仲間のTさんとばったりお会いし、酒場の情報交換。新小岩魚三は昨日口開け、振る舞い酒のサービス付きだったそうな。
確かに昔に比べて、お年賀のある店は少なくなったように思う。
そんななか、昨年末に5年の年を経て、また関係性を取り戻しつつあるお店もある。
ヘムが治ったら年始の挨拶に行こう。
どうも自分で思うほど、僕は嫌われてはいないらしい。年末のくろっぺさんの講評で感じたことを、暮れにまた補い、そしてまた今日も。
誰だって愛されたいし、愛したい。
世界が平和であることが、なによりも大切だと思う。
さて、まっすぐお家に、「パパきらーい」と言われに帰るか(*^^*)。