雪の中、止まるタクシーを捕らえることも容易でなく、3班に分かれます。
先行、丁稚、女性陣3人を乗せて最初のタクシーで、次峰U先生、夫妻と宇ち中さん
をつれて散歩コース。第三組Qちゃん、添削王さん・局長さんと次のタクシー待ち。
とかげさんは遅れて来る方を待ちしばし、auショップの前です。ご苦労様。
タクシーに乗ってしまえば快適快適。ものの五分で今日の会場、東四つ木善ちゃん
に到着です。大提灯にも吹き付ける雪が積もってら。
さて、とりあえずもう少し来るまでは…と待っていると、来ましたよ徒歩組が。そして、
相前後して後発組も揃ったところで、じゃ乾杯の練習でも。
おかあさん、人数分のボールお願いしま~す。さてさて、出てきましたよ、素の入った
グラスとニホンシトロンの瓶が。まず、お手本ってあーた、そうか、来たことない人は
わからないか。では、居並ぶ先達を差置いて恐縮ですが、ハイボール、アクションッ!
動作は主に二つ。①ニホンシトロンの瓶を持つ、②それをグラスの中に真っ逆さまに
付き入れる!…以上だ。炭酸の勢いを恐るることなかれ、お母さんの絶妙の配分が、
きちんとすりきりのハイボールを現出せしめるのだ!
まあ、時折本当に炭酸がスパークしてこぼれることがありますので、瓶の口を水面下
に没入させれば勢いが殺せるということも、覚えておくといいかもしれません。基本的
に触れるか触れないかの位置に瓶の口を保って、注ぎ手を徐々に引き上げるというの
が絵面的に綺麗ですね(笑)。
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では、揃ったね…えー、「それじゃ楽しみましょ、かんぱーい」「ちょっと、誰が乾杯して
るか、わかんないよ」、いいんだよQちゃん、どうせあとで自己紹介するんだから(笑)。
っつーことで、各々好きな場所に腰掛けてと、オーダーはタクシー乗る前に、焼き物を
二種、テッポーとねぎとりをタレで、それとしろ刺をお願いしておきましたので、待たず
に出てきます。
おー、テッポーのクニュッとした感じがたまりませんなあ。でも、時間差考えてなかった
な、こりゃ後続が来る頃には冷めちゃうな。食べちゃえ、食べちゃえ。
添削王氏がネギとりのボリュームに驚いてますが、これまたずしっとした肉の質感が
こたえられないんですよね。ほんとに新橋龍馬級…そこまで大きくないけど(笑)。
シロ刺しのこのネギがいいんですよね、そしてこのさわやかなタレ。いやぁ、当然だけ
ど、もつ屋として一級品だわ。
タレの焼き物を前に、会話のイニシアチブを握ったのは局長さん。
局長さん、現在は千葉県にお住まいですが、小さい頃から転勤族で…あとで聞いたら、
生まれは佐倉ぁ?はぁ、あんな田舎町で、ご苦労様です(m--m)…閑話休題、お育ち
ももっぱら関西、九州方面なのだそうです。で、九州と関東のもつの違和感てな演題で
ご講義をいただきました。
3点あるそうですよ、大きな違いが。しょにょ1、関西方面のもつ焼きは串を打たない方
がスタンダードである。なるほど、先日大阪のてっちゃんスタイルだね。しょにょ2、タレ
はあまり使わない。このタレをウマイウマイ喜んでもらえたんですが、向こうは基本が塩
というよりもほぼ塩なんだそうです。そしてとどめのしょにょ3、たぶん九州の性格が強い
んでしょうが、そもそも豚のもつを食べる習慣がないということで、はー、ところ変われば
品変わるですが、勉強になりました。
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などと話をしていると、美男美女のお二人がご登場、この組み合わせは…アンド龍さん
とTAQさんですか?どうもはじめまして、ボール二つね!ってことで、乾杯練習もう一回。
と、相前後してとかげさんとむらさんがお越しになりました。これで、遅れ組をのぞけば
ひとまずは揃ったのかな。ではでは、大乾杯を行いますか、ほれ、とかげさん挨拶…え、
シャイだからできない?人見知りではワシかてひけを取らぬわっ!…などと言っても仕方
なし、とりあえず雪の中を…とつまらない挨拶をして、さ、乾杯はとかげさんから。
「楽しみましょ、かんぱーい」。あれ、一回目のワシと同じだ(笑)。
さて、人が揃ったところで、適当に席を移る人もあらわれて、交流の輪が広がります。
でも僕の背中ははかったように、本屋グループだな。仕事の都合上、やむなしだけど、
ん、聞いたことある本屋の名前が、え、アンド龍さん書○で働いてたの?何年生まれ
…って、1つ下の年ね、ってことは同期か1つ上に○○っていません?
なんと、僕の友人の本屋と同期の人でした~。あいやー、奇遇ですねー、○○くんも
いろいろありましたからねぇ、なんて二人でニヤリとしたりして、そんな会話ができよう
とは、この一事だけでもオフ会開いてよかった(笑)!
でまあ、富士出身がいれば焼きそば話に花が咲く…それは隣町やねーん!と可哀想
な八島智人が泣けば、うちの旦那(候補)は清水なんですぅ、新居は市川大野です…
あ、そこワシ、松の内から乗り越して行った(爆)…などと与太話は切れ目もなく。
そしてはじまる自己紹介、みんなそれぞれ味がありますねぇ。ちなみにu先生、先生の
「先生」は蔑称じゃないよう(笑)。そんけいしてますよう…いやほんと、いつも感謝。
挨拶をさせていただきましたが、一昨年の雪の夜からすべてが始まり、人の輪が広が
り、飲み会の回数が増え、乗り越しが当たり前になり、顔が丸くなり…あまりいいこと
ないか(爆)?…なんて、本当にたくさんの人との出会いがありました。居酒屋という出
会いの場を通じて、ふれあえた方々に感謝です。
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頼んでおいたおでん盛がさらわれたあたりで、おかみさんもう1つ盛り合わせをお持ち
になって…。「これはお店からのサービスよ」って、おでん盛、四つも追加でもらっちゃ
いました。うへー、感謝感謝。これは近々御礼に行かないとなあ。
で、やっぱり善ちゃんといえばさつま揚げでしょう。この生姜しょう油が効いていながら、
まだなお甘い味わい。最高ッス!この一品、皆さんも喜んでいただけたようで、美味し
いの声があちこちから聞けるのも幸せですね。
最終的に小鉄さんが来てくれて、総勢15名(ナンパ含む)くらいになったかな、宴は
盛り上がるのでした。本当にいい夜になりました。ご参加いただけた皆さん、ありが
とうございました。
ここだけの話、とかげさんが勢いに任せて、もう一回くらいはやろうかな、と口走って
おりましたので、もう一回くらいはやるでしょう。今回ご参加いただけた皆さん、また
拙らのブログをお読みいただいているまだ見ぬ方々、ぜひご同席しましょう。
温かい雪の夜でした。