今日は、月一度山梨からのシェフ定例会。
先月の例会であわのすの翌日、横浜・鎌倉方面のもつ・ラーの巨匠、G.Aさんと酌み交わした
シェフ、今月は野毛での再会を約しており、その会に同席できる運びとなりました。嬉しい!
G.Aさんは今日まで九州出張中で、夕方、羽田から直行されるとのことでした。
呑み助が横浜方面に足を伸ばす、当然、その待ち時間も堪能したいってのは人情ですよね。
ということでゼロ次会は、上大岡の立飲みの名店「じぃえんとるまん」。
定刻の四時に駅に着き、駅周辺図を見る…む、住所曖昧にしか覚えてないなあ。確かさかえ
通りって通り沿いだったよなぁ…で、駅前の信号を渡り人気のありそうな足を運ぶと、見えて
来ました焼き鳥のたぬき。違う店じゃん(笑)。そうでなくて、このお店の斜向かいにあるらしい
…って、目の前ビルだよ…ん、あのチェックのシャツの大きい人は…こんちは~、シェフ!
中に足を踏み入れると、そこは立飲み屋J字カウンターに、壁周りにもカウンター。中央に小
テーブルが二つほど。奥の壁際に親分が既に始められています。しかし、四時なのに七分
の入り、これは人気のほどがうかがえます。
キャッシュオンとのことで、最初は飲み物、シェフと同じく生ホッピー(380円)をいただきます。
で、まずは乾杯!ん~、今日は暑かったし、気持ちいいですねぇ~。
さて、つまみつまみ、大きな白板に魚介を中心にたくさんのメニューが書かれています。安い
のは100円から高くとも400円台。この中からシェフはチャーシュー、ぼくはサンマの塩焼き
をチョイス。両方とも300円ですからね、驚異的。それとマグロの皮(100円)もいただきましょ。
親分の食べてらしたもつ煮(200円)もおわんすりきりですからね、なんたるコストパフォーマンス。
親分にお話を聞くと、まぐろのかまが名物らしいんですが、今日はないようです。でも、これ
だけでも十二分。サンマの腸のほろ苦さ、身から染み出る脂の旨み、チャーシューは堅い!
んだけど、これが味わいがいいのよ。かみ締める度に味が染み出てくる感じ。
先日僕の行ってきた山梨話に絡めて、この夏のシェフの御多忙さ、親分の行かれた大阪旅
行などなど、お話に花が咲くうちに一杯目が空に。おかわりは…豆乳割をください。親分は
緑茶ハイ、一口口を付けて…「濃いッ!」。一口きいたら、このパンチの強さは、あわのすの
ホッピーに匹敵しますよ。でも、豆乳の方は飲みやすいんだなぁ、危険なんだなぁ(笑)。
ミルク割り。必然、呑み助の話はミルク割といえばと、滝野川高木、日本堤大林、菊川みた
かやなどなど、居酒屋話に展開していくのでした。
飲んでるうちに店員さんがトラ箱の蓋を持ってきます。「ごめんなさいね、チョークの粉が
飛びますから」なになに、新メニューですか、お、メルルーサの卵煮つけ。さっそく、これを
ください。あっさりとした腹子の煮つけ。さっぱりとした出汁の風味に卵の食感が楽しい。こ
れまたおいしいですね~。さて、集合時間の30分前ですね。そろそろおいとましましょうか、
三人の共通認識、「近所にあったら通いますわ~」。今度は名物のかまを味わいに来ます!


