しばらく前、台湾が中国の難癖でパイナップルの輸出を止められたとか。
その行為に対し日本が台湾を支援、パイナップルの輸入を始めた。
台湾産パイナップルは、少し高いが甘くて芯まで食べられるとか。
1ヶ月ほど前、その台湾産パイナップルを女房がスーパーで見付けて1個購入。
言われていた通り、芯まで食べられて甘くて美味しかった。
食べた後、残ったのが葉っぱの部分。
水耕栽培でもやってみようとチャレンジ。
ビンに水を入れ、液肥を数滴垂らし、その上にパイナップルを挿入。
1ヶ月ほど経つと、新しい葉が次々出てきた。
(葉の先端が枯れているのは購入した時から)
そして、根っこもたくさん!!!
これで自家製パイナップルが食べられる。
ンなわけないか・・・