「自分と仲良くする」昨日は19キロのLSDを楽しみました。午後の日差しが斜めから差し込み秋の装いを纏った樹々を照らしています。紅葉の美しさに持て成され自然が私を優しく迎え入れてくれている様に感じました。喜びに包まれて一人淡々と歩を進めていると「自分と仲良くする」という言葉が浮かんできました。どういう意味だろうか?ずっと考えているのですが未だ分りません。分りそうで分らない・・・でも大事な言葉だという事だけは分るのです。
良い事を考える多分、寝ている間を除いては、いつも何かを考えているのだと思います。な~んにも考えていないようで実は考えているのです。私の場合、書道に向かっていてもジョグをしていてもふと気が付くと何かを考えて居る事に気付きます。馬鹿になる、無心になる、頭を空っぽにする。それは悟りと呼ばれるものに近いのではないか?難問に挑むよりも何も考えないことの方が難しい・・・ならば、良い事に目を向けて常に明るい光で精神が満たされる様にしてみよう。これを心がけていれば人生の最良の部分だけを生きて行けるのではないだろうか・・・と思い立ったですよねんはバカにはなれないけれど、バカになったつもりで今から実行してみます。どうなるものか、行けばわかるさ!/( . ^ . )\バカニナレッ!!
富士富士山はこんな風に見えました。(UFOはおまけです。)めっきり寒くなってきました。(私は冷え性なので寒いのが苦手です。)おまけに雨の日が続いたので気分が鬱々としてきました。こんな時は自分にとって走るのが一番のクスリです。台風一過、雲一つ無い青空の下、早朝ジョグにでかけました。茶畑が連なる長い山坂道を駆け上ると急に視界がひらけて眼前にクッキリと富士山の姿が現れました。「う、うつくしい!」思わず声を漏らしてしまうほど美麗な富士の御姿。”霊峰”という言葉が浮かんできました。登りつつある大陽の光が真横から差してきます。森とした朝の空気の中で日陰を好む苔でさえも鮮やかな緑に光って見えます。万物が光を浴びて、その姿を露にする瞬間・・・魔法の時間。この光景と一体に成る為に走るのだ・・・富士山も大陽も遥か遠くに見えるけれど今踏みしめている大地とは繋がっていてその大地と自分も繋がっている。ばらばらに存在していると思っていたモノが一つの大きな何かに包まれている・・・言葉に出来ないけれどその大きな大きな存在とちっぽけな存在である自分が直接繋がっている・・・霊峰富士のはからいでしょうか?そんな閃きが次々と湧いてきます。心の内から言葉が出尽くすと今度は温かなものが湧いて来てゆったりと寛いだ様な気分になりました。今思い返してみると、なんだか不思議ですね~。