今日は日本の多くの人がこの映画を観たことでしょう。
自分も観ました(笑)
この映画はジブリの中でもぶっちぎりで好きな作品です。紹介は下手くそなので割愛を(笑)
この作品には、自分の進むべき道への迷いと、甘酸っぱい恋などが描かれています。
例のごとく、愛について考えてしまいました。
愛する人はひとりしかいないけど、愛し方は良くも悪くもひとつじゃない。
近くにいることが愛することでもあれば、離れていないと愛せない人もいる。このことを知ったとき、自分の世界はずっと広くなる。
そばにいることだけが愛し合うことじゃない。「愛してる」と言うことだけが愛し合うということじゃない。
できれば、以前の自分に教えてあげたい。