『歌い手はアマチュア、僕ら詞を創る人間こそがプロフェッショナル』


百人一首の時代ならいざ知らず。
それなら歌唱も楽器の演奏も無い 詞だけを載せた紙媒体の詩集の出版だけに専念するべきだ。
果して売れますかね?少くとも20世紀以降に

百人に歌心が無いとまでは言いませんが 調べがただの一通りだけ❗そんな事で、こうまで複雑化され 極度に心の貧しき現代の退屈に耐え得ることなど、出来ないのでは?

役割分担の時代であると考えます。