かっての未熟な酒井など 人によってはその語り口を 攻撃的 高慢と取る向きもあろうが 今の私には “伝えよう”“後生に遺そう”との強き意思を感じ とてもまっすぐに入って来ます。
このやうな伝統文化に於ては、ややもすると演り手が一本調子 上からになってしまいがちですが そこに 押しと引き 親しみ 面白み 愛も感じさせてくれてゐます。何より心を感じます。強く。ありがとうございます♪

書籍をほぼ一切読まないので、日本神話についての本も買いましたが放置。人声で入ってくるものであれば何でも血肉にできますので買いました。
酒井が氏による小説を読む可能性は今のところ低いですが(苦笑)、ぜひご挨拶し 酒井 紳乃丞の演歌を堪能して欲しいと願いますが 氏 既にご高齢。間に合うか?

ウィキペディアに載っていた阪神タイガースにまつわる逸話等(笑)

話しの内容 聴いてんのかよw