昭和レトロな懐かしい飲料
銭湯♨️
《風呂上がりの一本》
昭和30年代、
まだ、
各家庭に浴槽が無い時代でした。
お風呂は、
各町に必ずありました
銭湯♨️です
《風呂上がりの一本》
昭和レトロ
銭湯の♨️文化
風呂上がりの一本が楽しみだった昭和
"風呂上がりの一本"
の文化
毎日、毎日、
今日は、何を飲むのかが唯一楽しみなのだ
正直、今でこそありがたいお風呂も
子供の頃は、皆あまり好きでは無かった
それが、昭和30年代の日本
戦後、まだ10数年しか経っていない時代なのだから、焼け野原の日本がまだ色濃く残る背景があり
ご覧の通り、色とりどりの華やかな飲料が
とても、幸せだと感じることができました…
合成着色料が体には良くない〜とか、そんな事はどーでもよかった‥
とにかく、どれを飲むかを考えるだけで楽しかった昭和の夕暮れ時の各家庭の情緒ある様子を思い浮かぶ
("千葉鑑定団"などの入り口付近に よく設置してある瓶ジュースの自販機)に懐かしさを感じる。
夕日が沈む夕暮れ時の時間帯、夕日色に空が染まる夕方が、とにかく1日の中で一番好きな時だったんだよね〜 屋根に登って怒られたりもした‥
今回は、銭湯♨️のお話しではなく、
そのあと、
湯上がりに欠かせないイベント
1日の大イベント
風呂上がりの一本の文化
そこで、
皆様、
パイゲンCをご存知か?
一番馴染みの飲料 パイゲンC
何? それ!
ま〜たまた…
エッ? 知らない!
現在、周りの人達は、誰も知らない
パイゲンCだよ! (・・・・・ )
エッ? 知らないの!
チャコちゃんも飲んでるパイゲンCだよ‼︎
(チャコちゃんって 誰?)
マジか〜
めちゃくちゃ有名だよ!
知らない? (知らない。)
よ〜く思い出そうね〜
パイゲンC さぁ 思い出そう!
明治牛乳さん 色々イベントやってたのにー
どこの家にもあったよ こんなのとか
パイゲンC 関連品 こんなのがね
銭湯に、こ〜んなのあったよ!