何もない所にいる。
何も見えない所にいる。
どこまでも続く暗闇と自分の未来に絶望する。


この世界にいる僕には何もデキナイ。

生きていても居場所がない。


ここは僕の居場所なんだろうか。

欲するだけだった前までの居場所。

今回は違う。

与えてくれる存在がないからだ。

ここを僕の居場所するには、自分から何かをするしかないみたいだ。

前に進もうとすると景色が変わる。

そこには、空気があった。
光があった。

そして、僕の身体があった。

ここが、これから始まる僕の居場所だ。