新潟県は31日、同県新発田市内の病院に入院中の海外渡航歴のない10代男性が、検査の結果、デング熱の疑い例と判定されたと発表したのです。男性は20日に東京・代々木公園周辺を訪れており、同公園で蚊に刺されて感染したとみられています。幸いにも新潟県で刺されているわけではなさそうですね。(´・ω・`)27、28日には、同公園を訪れた同じ学校に通う学生3人のデング熱感染が確認されている。男性は24日に発熱などの症状が出て入院。30日のスクリーニング検査で陽性となったとの事で、現在容体は快方に向かっているとのこと。これは安心ですね。国立感染症研究所が確認検査を行っており、早ければ9月1日にも結果が判明するのだとか。こうして感染者は4人になったデング熱ですが(疑いも含む)、巷で騒ぐほどの問題なのでしょうか?8月中に3人の国内感染が確認されたデング熱は、戦中には1万人を超える患者を出したこともあったものの、その後70年近く国内での感染はなかった病気です。しかし、海外との往来が盛んな現代、国外から持ち込まれたウイルスに、国内で感染する可能性は以前から指摘されていたのでした。厚生労働省も、対策マニュアルを作るなどして警戒を強めてはいたそうなのですが。結局感染者が出ているのですけども。今回、感染した3人は北海道を除く、日本各地に生息するヒトスジシマカに刺されて感染したとみられる。「ヤブ蚊」として知られるヒトスジシマカは、足の白い紋が特徴で、5月中旬~10月下旬に活動します。朝から夕方まで吸血するが、活動範囲は50~100メートルと狭く、寿命は30~40日で死んでしまうのだとか。このヒトスジシマカが、デング熱を発症する前日から5日後ごろまでの患者の血を吸うと、体内でウイルスが増殖し、次に刺す人を感染させる恐れがあるというのです。ただ熱帯に生息し、国内にいないネッタイシマカに比べ、ヒトスジシマカのウイルス増殖力は高くはないそう。またデング熱は人から人へ感染せず、重症化することも少ないのだとか。国内では昭和17年に東南アジアから帰国した船員によって病気が持ち込まれ、3年間にわたり数万人の患者が出ましたが、蚊の駆除を進め、蚊に刺されないようにする対策で流行は終息したのです。厚労省は、「ヒトスジシマカは越冬せず、卵を通じて次世代の蚊にデング熱がうつった例はない」として、今後国内で流行する可能性は低いとしている。感染するのもヒトからヒトへの感染はなく、感染したとしても熱が出る程度の症状。これはメディアの騒ぎすぎという事ですね。しかしエボラ出血熱で騒がれている昨今、こういった感染症に目が行ってしまうのも事実ですが。参考サイト様新潟県でデング熱陽性=10代男性、代々木公園訪れるデング熱 「人→人」うつらず、重症化少ない
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