こんばんは
豊前市八屋の格闘技スクール
DESTINY JIU-JITSU FRAMEです
先日、帯の昇格式がありました。
ブラジリアン柔術は
白帯から始まり、青帯→紫帯→茶帯→黒帯
と昇格していきます。
また他の競技とは違い、昇段試験というものがほとんどなく、
日頃の練習での強さ、技の理解度、試合での成績などを考慮して、師範が帯を認定する事がほとんどです。
DESTINY JIU-JITSU FRAMEでは
しっかりとDESTINY JIU-JITSU の定めるベーシックテクニックを受講しており、なおかつ柔術テクニックにおける極め、防御、攻撃の習熟度が高いと判断した方、そして、次の帯でも勝てると判断した方
に次の帯を出すようにしております。
今回は
高柳さん 青帯→紫帯
鳥井田さん 白帯→青帯
中根さん 白帯→青帯
を巻かせていただきました。
そして!なんと!!
私、泉も大浦会長・佐々木代表より黒帯をいただか事ができました。
ブラジリアン柔術を初めて20年。
誰よりも弱かった私が黒帯になれたのも
「継続と挑戦」
を辞めなかったこと、
そして、なによりもDESTINY JIU-JITSU 会長の大浦会長と佐々木代表率いる チームメイトの方々の温かいサポートのおかげだと考えております。
挑戦を辞めたら、それは衰退。
コツコツと継続する事を忘れずに、色々な事に挑戦して、もっとDESTINY JIU-JITSU FRAMEを大きくしていきたいと思っております。
この度は遠くから来てくださった、大浦会長・佐々木代表、そして、チームメイトの昇格の瞬間を祝っていただいた皆様、
本当にありがとうございました。