「賢い人」とは「自分が何を知らないかを知っている人」
「愚かな人」とは「自分が何を知らないかを知らない人」
知識の量の差じゃない。
「賢い人」は「自分が何を知らないのか」を話題にでき、それを埋められる。
「愚かな人」はそれを埋める手立てがない。
自分の知らないことに直面するとは、『自分が劣っている』ことを感じるということです。
自分の劣等と向き合うことを意味し、自分の知らないことを知ろうとすることとは、自分の劣等を克服する努力をすることです。
自分の知らないことを知ろうとしないのは、自分の劣等から逃げていることを意味し、自分の劣等と向き合うことを避けている。
私たちは、決して完璧でもなければ完全でもありません。
さまざまな状況や場面で、自分が劣っているということを知ることに。
「自らの劣等にどのように対処するのか」ということが、私たちに課せられた課題でもある。
自分の劣等から逃げることは、その状況や場面からをも逃げることを意味しているに他ならない。
幸せな人生を歩める人とは、常に、自分の劣等と向き合い、それを認め、それを克服する努力ができる人。
幸せな人生を歩めない人とは、常に、自分の劣等と向き合うことを避け、逃げ惑い、それを隠そうとする欺瞞の中で生きている人。


