こたつの中でも、「出会い」に備えることは可能です!
デスティナの男性会員様には日本の文化や歴史に興味を持ち、お勉強されている方がたくさんいらっしゃいます。
おそらくそれが日本人のパートナーを求める一つの理由でもあるのでしょう。
先日来日されたダイヤモンド会員様と東京でお目にかかった時、真剣な顔でこのような質問を頂きました。
「僕はこれから仕事で広島へ向かうのですが、心配な事があります。広島の方々は私のようなアメリカ人が街を訪れる事をどのように受け止めていらっしゃるのでしょうか?」
最初、私にはその意味が解からなかったのですが(広島=国際都市であり毎年たくさんの外国人が訪れる場所、というイメージが強かったからだと思います)すぐに彼が広島の原爆について話している事に気がつきました。
「特にアメリカ人を嫌っているという事はないと思いますよ。広島の人々は強く前向きですから、全てがアメリカ人のせいだとは考えていないはずです。」と答えると、「それを聞いて安心しました。戦争は僕が生まれる前の話ですが一人のアメリカ人として責任は感じています。日本人は母国の歴史についてあまり詳しくない人が多いと聞きましたが本当ですか?」と、次なる質問。これには少し困ってしまいました。
確かに日本人はアメリカ人に比べて母国の事を知らない人が多いのかもしれません。たとえば自分の住んでいる都道府県のだいたいの人口であるとか、出身地の歴史、主な産業など・・・。渡航ミーティング、来日ミーティングをされた女性からのフィードバックにも“日本について色々と聞かれたのですが上手く答える事ができませんでした”といったコメントを目にする事もあります。ファースト・ミーティングの話題としてお互いの文化についてのお話をすることは本当に多く、またその内容によって“知性や教養”という魅力を改めて確認することもあるようです。
私も一人の大人として、日本人として、普段からある程度の事は勉強しておかなければ・・と反省致しました。
外に出かけるのが億劫になるような寒い日が続いております。温かい室内でもう一度日本の文化と歴史について勉強し、ミーティングに備えるのも良い休日の過ごし方かもしれませんね。