アメリカのセレブ流 「夫婦喧嘩を防ぐ方法!」 | 結婚情報サービス現役マッチメーカーの奮闘記ブログ

アメリカのセレブ流 「夫婦喧嘩を防ぐ方法!」

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1月14日付け The New York TimesSunday Stylesセクションで、興味深い記事を発見しました。アメリカのセレブな奥様の間で、靴やバッグ、宝石といった、自分が使う高額グッズを現金払いする人が増えているのだとか。マーケットアナリストが45000件のオンラインインタビューで発見した新しいトレンド。理由はずばり、“カードで支払うと旦那様に買い物履歴を見られ、喧嘩になるから。” 夫婦喧嘩予防策なんですね。カードだと旦那様に明細をチェックされるけれど、銀行口座から数千ドル消えた程度なら、旦那様は気がつきにくい、ということのようです。夫に“あれ、その指輪、いつ買ったの?”と聞かれたら、“いいえ、これ、前から持っているわよ”と答えるのだとか。夫の気分を害することなく、自分の欲しいものを手に入れる、賢い妻の知恵ですね。

アメリカでは、お金持ちの男性でも、テイストは案外素朴だったりします。だから、ハンドバックが何千ドルもしたり、靴が何百ドルもするのが信じられない人がいるのです。その手の旦那様は、奥様が高額アクセサリーをいくつも欲しがると、経済的に十分買える範囲でも、つい文句を言って喧嘩になるのですね。喧嘩は夫婦関係に傷をつける破壊的な行為ですから、避けるに越したことはない、ということでしょうか。

面白いことに、自分も働いて成功している奥様でも、同じように自分の買い物を旦那様に隠そうとする傾向にあるのだそうです。この場合は喧嘩を防ぐ理由ではなく、自分の買い物、つまり自分のニーズを満たすことに罪悪感を感じるからだそうです。これは女性に特有の傾向らしく、記事の中である心理学者がこう言っています。21世紀の今日においても、女性は男性に比べ、自分よりまず人のニーズを満たすべきと感じる傾向があるのだと。だから、自分しか使わないモノに高いお金を払うことに罪悪感を覚えてしまうのだと。

ちなみに、筆者の家庭では、主人がお金の管理を担当しています。だから、筆者が一定金額以上の買い物をしたいときは、主人に意思を伝え、最終決断は主人に任せています。こうすれば、 希望が通らないこともあるけれど、夫婦喧嘩もなく、罪悪感に苦しむこともなく、結果的に気持ちよく生きられます。皆さんだったら、どうしますか?