「過ぎたるは及ばざるが如し」 | 結婚情報サービス現役マッチメーカーの奮闘記ブログ

「過ぎたるは及ばざるが如し」

UKマッチメーカー


秋、終盤を迎えクリスマスの季節になろうとしているロンドンです。12月は今年のお疲れ様の意味をこめて何処でもパーティーで盛り上がります。もう少しで、私のダイアリーにも楽しい予定がどんどん埋まり始めています。年末の活気の良さは、なんとなくハッピーにさせます。何処にいても年末は皆さん同じなのではないでしょうか? ここデスティナジャパンUKでも12月のMeetingの予定もびっしりと埋まり始めています。

 

そして毎日、メンバーの方々からのFeedbackを楽しみにしております。

 

今日は、そんな中、ちょっと残念なご報告です。


 

Feedback を伺っている中で気付くいたことですが、せっかく上手く行きかけていたお二人が、Negativeな結果になってしまうというような、残念なご報告を伺うこともしばしばあります。

 

その中には、いくつか共通することがあるのです。

 

好きという気持ちが、先に行き過ぎて失敗してしまった例・・・・

 

最初のMeetingでのFeedbackはお互い良く。特に女性からは、ケミストリーを感じたということで、その後直ぐにフリーズされました。男性側の感想は「PF上はパーフェクト・マッチングで人柄に関してもとても良くまた会ってみたい。」ということでした。しかしそこには、少し温度差があったのです。女性側としては、ロンドンとアメリカということで、自由に会える距離ではないということから、はりきって翌週もお会いしようとチケットを手配、毎日の電話とメールは欠かせませんでした。そのはりきり行為【好意】が少し男性には重荷に感じてしまい、双方の間にはかなりの温度差があるのではということに気付き始めたのは男性様のみでした。とても誠実で一直線の性格の女性側は、そのままは走り続け・・・・

更に、3度目にお会いするのも、お相手の予定も聞かず、「週末会いに行か」れると決めてしまう。

男性側としては仕事の予定など含め、もう少し考える余裕とスローなスタートを希望されたようです。

はじめのFeedbackでは、私の理想、希望していた女性としてはパーフェクトです・・・という言葉は次第に薄れ、だんだんネガティブな方向へと・・・・

 

ついに、3度お会いした後には早くもさき始めた恋は散ってしまいました。

 

焦りすぎて、プッシュしすぎるのも時には、相手の都合を考えない勝手な人になってしまうのです。

 

相手を思いやるというのは、優しさのひとつでもありますし。特にお会いされたばかりの段階では、お互いの気持ちや予定などを配慮する気持ちも必要なのではないでしょうか?

 

恋は盲目・・・といった言葉もありますように、一瞬見えなくなって、走ってしまうこともありますが、ゆっくり相手の気持ちや、状況を考えて判断することが素敵な関係を築いていける基本になっていくのです。

 

人生も恋愛も、「過ぎたるは及ばざるが如し」ですね。

 


沢山のFeedbackを伺うたびに、私共も恋愛のレッスンをさせていただきます。最近は、恋愛相談のご連絡も沢山あります。皆様の幸せを祈ってこれからも頑張って行きたいと思います。