「今が一番幸せ!」と言える人生!
マッチメーカーと言う仕事柄、多くの会員様と直接会わせていただいたり、電話やメールでお話させていただき、最近私自身も深く考えることとして、「女性が悩む時期」と言うのがあります。
30代後半くらいから40代の女性が、結婚や出産について、もしくは自分のキャリアについて、考えてしまう時期。今まで自分が一生懸命やってきたことに自信を持っている半面、疑問を感じたり、未婚ということにコンプレックスを感じたり。
私が担当している40歳の女医さん、大西聡子さん(仮名)もその1人でした。デスティナのHPを見ていると20代、30代の方々には素敵な出会いがたくさんあるようなのに、自分は今まで仕事に一生懸命だっただけなのに、40歳という年齢が・・・などと苦しい胸のうちを打ち明けてくださいました。
私は、私が女性として尊敬する、未婚の45歳の元上司の女性の話を彼女にしました。
その元上司は30代前半で当時は珍しかった女性管理職に抜擢され、女性らしい物腰と頭のキレ、順応性と判断力は他の人と比べ物にならないくらい優秀で、私は彼女の下で働けることがとてもうれしかった、憧れの女性です。
先日、久しぶりに彼女をバレエ鑑賞に誘いました。上野公園を小走りに現れた彼女は、膝丈のパンツスーツをかっこよく着こなし、以前よりさらに綺麗になっていたのです。バレエが終わって、食事に行き、初めて彼女のプライベートなお話を聞く機会がありました。
彼女は、「今、45歳だけど、今までの人生で一番幸せなの」とはにかんで言いました。
それまでは、婚約までしてもうまくいかなかったり、キャリアがあり過ぎてなかなか恋人ができなかったり、色々と辛い思いをしてきたようでした。
ところが、42歳のとき、共通の友人を通してで、「お互いが一目惚れだった」彼と、最近一緒に住み始め、まだ誰にも話してないんだけど、とうれしそうに話してくれました。彼女の常に前向きで、友人や部下を大事にする人柄などが満を期して彼女に幸せをもたらした、という感じでした。
そして、私は、大西様に「30代の女性を羨むよりも、今が一番幸せと思える40代になりましょう!」とメールを送りました。
それまでは、ご自分の年齢を気にして、渡航にも消極的だった彼女が、その後しばらくして前向きにミーティングをしてみようとご自分から連絡をくださいました。
あさってから
私は、なんだかとてもうれしくなり、彼女が帰国後、どのように素敵な女性になっていくのか楽しみで仕方ありません。
そして、私自身にも「今が一番幸せ」と自信を持って言えるような生き方をしなくては、とあらためて感じました。