先日、車の話を書いたので
思い出したけど、
今のバイオリンを買う際
楽器商から提示された
バイオリンは3丁。
最初のは新作で予算の半分くらい。
これを弾いたとき
持ってたバイオリンと違う!
やっぱり良い!
って思ったんですが
2番目に提示されたのが、確か
ドイツ製のオールドバイオリンでした。
80年前くらいって
おっしゃったっけ?
これ弾いたときに最初のとは
全く違いました!
何ていうかまろやかと言うか
音が柔らかかったのを
覚えています。
お値段8割位。
で、ほぼこっちにしようと
思ってたんですが、
「エステ荘さん、実は
お勧めのがあるんですが
弾いてみます?」
と仰って持ってきてくださったのが
今のコンティ。
もう。。
ほんと迷ったんですよ。
ドイツ製のにするか
はたまたイタリア製か。
結局、決め手は中からの
響だったんですが
今思ってもあのドイツ製は
良かったと思うな。。
ただ、会計の手続きしてるとき
楽器商の一言は
別の意味で響きました。
「オールドバイオリンって
それこそ何年も経ってるので
メンテナンスをいくらしても
頂点があって、そこからは維持
ってスタイルだから、作り上げる
ってことは正直少ないです。」
なるほどね~。
って思うと、ストラディバリは
本当に一級品なんでしょうね。。
(引田天功さんの師匠は
そんなストラディバリを
マジックのためネックを削ったとか。
ひょえ~!)