先日書いた役員決めの日。
前日から寝れるかな?とか、当日お昼は喉通るかな?と
思いましたが、しっかり爆睡したし、当日も参観の後、
みんなでランチにいき、しっかりしっかりユッケジャンクッパを
食べましたよ!がっつりと。
そして、迎えた保護者会。
残りの日々のすごし方とか、諸般連絡事項を聞くのかと
思いきや、担任の先生が開口一番出た言葉はこれ。
「皆さん、お忙しい中お集まりいただいてありがとうございます。
早速ですが、この組ではまだ来年度の役員が決まっていません。
なので、先に役員を決めたいと思います。」
えー!??!
まじですか?!
それからですか?!?
普天間と一緒ではいけませんか?!
先送りではいけませんか?!
それが終わってから、連絡事項ってことは
決まらない限り、帰れない のですか?!
クラス中に何かの津波
がどどどーーと
押し寄せてました。。
そして、現行役員さんが
「どなたかやっていただけるかた、いらっしゃいませんか?」
おとずれる沈黙。
不気味な静寂。
お願い。誰か、愛してるって言わなくていいから、
「私やります」と言って。
何も足さない、何も引かない。
・・・・・・間違い。
誰も言わない。何も言えない。
そして、先生がおもむろに。
「そんな大変なお仕事じゃないんですよ。
企画物はないので、正直、園のお手伝いだけですから。」
↑
これが、そうでないことをみんなは知っている。。
ま、手伝いだけの時もあるけどね。
一番大変なのは、運動会かな?
・・・・・・・無言。
色っぽくないけど、ひたすら無言
。
そして、現役員が更に
「私でもできたんですから、大丈夫です。
みなさんなら絶対できます!
そんな難しく考えなくて大丈夫です。どなたかお願いします。」
ここまでくると、現役員も懇願
の域に。
そうですよ。自分達の任期が終わらないわけですから。
次が決まらないと。
もう。。。
もう。。。。
もう。。。。
耐えられな~い!!!![]()
私のハートは、ストップモーションではなく(←古すぎ!)
私のハートは、急性心不全一歩手前。
おそらく、心拍数は110超え!?
(正確に測ってないからわかんないけど。
あくまでイメージ)
こ、このままでは、きっと1時間待っても、
3時間待っても、夕方が来ても、夜中になっても
決まらない(に違いない)。
と、考えてしまった自分。
既に、終わってますね。
こ、この右手、右手、右上げないで左上げない。
なんて旗上げゲームじゃないっての。
結局。
・・・・・・・・私にお地蔵様は無理でした。
ちょっと前に戻って、保護者会が始まる前、
仲良くしているKちゃんのママに
「私、実はみんな手が挙がらなかったら、
卒対(卒園対策委員の略です)をやろうかと
思ってるんだけど、エステ荘の住人さん、一緒にやらない?」
と、言われてました。
でもねー。
この卒対も、曲者なのです。
なにせ、園と切り離された行事(卒園式後のいわば謝恩会です)なので
園は協力できないし、協力しない。
内容がシークレット的なので、他のお母さんの手伝いも受けることができないという
まさに、卒対委員のみだけでほそぼそと推し進める行事なの。
そんな委員って。。。
園からは卒対委員が集まって会合するための場所すら
貸してもらえず、地区の公民館などで集まってやっているという話。
そんな委員するくらいなら、役員のほうがまだましかな?と
思ったりしました。役員は、園というか園児の手伝いだから
園の様子も良く分かるし、先生からは好意的な目でみてもらえるし。
ただ、年長での役員は、執行部(会長・副会長)にされてしまう可能性が
大きいというリスクがあります。その上、あらゆる行事のチームリーダーに
なって、年中・年少の役員を引っ張らなくてはいけないの。
そんな重い仕事。。。
ということで、年長の役員は本当になり手がいないです。
で、いろいろいろいろいろいろいろ頭の中に
考えが浮かんでは消え、消えては浮かびしながら。。。
「私でよければ、お引き受けいたします。」
と、この口が、この口が、頭と裏腹に。。
その瞬間、怒涛のように沸き起こる拍手![]()
。
いやいや、いらんですが。拍手なんて。
現行役員の方をチラッと見ると、
な、泣いてる!
ひえぇ~~~。
そんな、確かに年中で役員決まってなかったの
うちのクラスだけだけど、そんな泣くほどなの?!
そして、
「エステ荘の住人さん、本当にありがとう!
嬉しいです!みんなで協力するからね!」
そして、そして、次の瞬間、仲良しのMちゃんママが
「私もやります!」
更に拍手喝さい、ちあきなおみ。
先生まで
「いや、ホッとしました。本当にありがとうございます。」
クラスの女性の安全地帯 熱視線、
。
いまだかつて、女性にこれほど
もてたことはないでしょう。。
そしてこれからも。
みんなの目がとにかく限りなく温かく、優しく
見えました。(別にいつもが冷たい訳じゃないのよ)
現行役員さんの駄目押しの一言。
「これで、来年度の役員さんは
エステ荘の住人さんとMちゃんママさんに
お願いしたいと思います。
ご賛同いただける方、拍手でお願いします。」
ここで、拍手がなければ、またそれはそれで
やっかいなのだけど、そんなことは、万に一つもなく、
割れんばかりの拍手で、承認されたのでした。
さて、こうしてクラス役員に決まった私。
この後、きっと怒涛の日々が待っているに違いないと
思いつつ、時折つづって参ります。
現在、役員きめで悩んでおられる全国の方々に
少しでも笑いを提供できるといいのですが。
私の場合、実はこの後、更に
地獄の入り口をみることとなるのでございます。
この続きはまた今度。