なかなかうまくいかない毎日


愛のない生活


劣化していく感性


深まる孤独


疲れ果てたからだ



それでも前には進んでいかねばならぬ


足を止めることはできないのだ


目をつむり


耳を塞いで


静かな嵐の中


耐えて、耐えて、耐えて


開かないドアを叩き続けなければならない時もある

目を大きく開いてみよう


ぐるぐるぐると回してみよう


鏡の中の自分の目をじーっとみてみよう


空気が体にいっぱい入ってきて


なるてぃしずむの世界


よし、今日も僕はかっこいい

なぜ男は風俗に行くのか

なぜ男は風俗をそれほどまでに好むのか


なぜ風俗はなくならないのか

なぜ男は一人ではなく連れ添って風俗にいくのか


人生短いのだから楽しまねばならぬ

ただひたすら快楽に生きるべし

苦しいことをする奴は馬鹿だ


しかし快楽主義の先はポンペイの遺跡に等しい


みな心の側ではわかっている


一人で行かないのは、行けないのは

下劣なのは自分だけではないと慰めたいからだ

みな低俗なのだと確認したいからだ


悪行を犯した善人は善人か?

善行を行った悪人は悪人か?



1000人の命を救ってきた聖者が一度でも物乞いに唾をかけたならば。

1000人の命を奪ってきた罪人が一度でも子供を助けたならば。


それを見た人はどちらが本当の善人だと思うだろうか