夜光 人並みの冒険を掲げる少年 風は歌い踊りまるで祭り騒ぎ 海風と陸風とが交替する時に 何千何万と夢を見ているのさ 夜の空は星の海に心が躍る 吹きさらしに胸がざわめく時 別世界が誘っているみたいに 数十億分の一の自分がいる さあ、どうしよう 全てが新鮮に思える冒険へ 眠気も忘れてする旅のようさ 瞳の奥に宿る無邪気な願い 何千何万の星たちは煌めく 気付かぬ間に僕はまた 倒れるように眠っているだろう