繋ぐ 暮れていく道の空 黄昏れに風が吹く 懐いたように戯れ 頬をなぞっていく 密やかに抱かれ 季節のゆりかごに 想いは限りなく溢れ 渇いた喉に潤いと 言葉を与えてくれる 変わらないものを 教えてくれるだろう 目まぐるしい幻想を 抱いてもなお美しい 今は二度と戻らない 緩やかに流れる時に 彼方へと夢を見る