待ちに待った本を、昨日図書館で借りた



 新刊として発売されたのは、数年前?なのかな


 確か、ある年の『本の雑誌』の年間ベストワンに選ばれていて記憶がある


 (実は、津村記久子の存在を知ったのは、その時から)


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 まずは、『水車小屋のネネ』の単行本が文庫化されるの待った


 じっくり待った


 そして、ようやく文庫化されたら、早速図書館に予約を入れた


 そこから待つこと何ヶ月だったのだろう


 昨日めでたく借りられたわけだ


 とても楽しみだ


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 思えば、津村記久子さんの作品で最初に読んだのは、『浮遊霊ブラジル』だ


 それが良かった


 初めて読む作品で、その作家の印象が決まる、というのは誰にでもあることではないだろうか



 そこから、何作も読んだなあ


 『ディス・イズ・ザ・デイ』なんて最高だった


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 エッセイかブログか、あるいは他の場所だったかは忘れたけど、どこかで津村さんがサッカー関連のことに言及していた


 「アーセナルのロシツキーのレプリカジャージを持っている人は、・・・云々かんぬん・・・」


 津村さんが言って(書いて)いたのは、サッカーに対する向き合い方として、

A:アーセナルのレプリカジャージを買う際に、ロシツキーを選ぶ人は自分に近いタイプの人間だ

B:自分(津村さん)はアーセナルのロシツキーのレプリカジャージを持っている


 正確なところは忘れてしまったが、AかB、どちらかのような内容だったと思う



 で、それを読んで嬉しかったのだ



 だって僕は、ロシツキーのレプリカジャージを持っていたから(今も持っている)


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 他にも、津村さんがロック系のTシャツを好んで着ているという話も読んだりしたことで、僕は勝手に親近感を持っている




 ということで、今読んでいる本が終わったら、『水車小屋のネネ』に突入するぞ!!