こんにちは。



今夜の我が家の夕食メニューは、名古屋が誇る手羽先唐揚の食べくらべでした。

すなわち、二大チェーン店の手羽先をテイクアウトしてきて、家族で食べました。




便宜上、Aを「レアル」と呼び、Bを「バルサ」と呼ぶこととします。(それぞれの名前を直接書くと、いろいろと問題があるかなぁという配慮からです。)


ちなみに、私はもちろん、これまでに双方とも数えきれないほど食べています。


妻も双方とも体験済みですが、二人の子どもは、レアルしか食べたことがない、という状況下で、食べくらべをスタートしました。



結論を言いますと、3-1で、バルサが勝ちました!


長女が一貫してレアル推しであったのに対して、長男、妻、そして私の三人はバルサ推しでした。



新型コロナウイルスの影響で、スペインのサッカーリーグも再開時期が見込めないようですが、こと日本のとある食卓上のクラシコでは、バルサが勝利したことをお伝えして、今回のブログを終えたいと思います。




それにしても・・・


大好きな花見(桜の下でのどんちゃん騒ぎ)を、今年もやりたいと思っているのですが、今のご時世だと、ちょっと気が引けますね・・・。



コロナ君、いいかげんにしなさい。