こんにちは。
私には、高校一年生の愚息がいます。長男です。
長女は小学三年生で、子はその二人です。
先々月から先月にかけてのことですが、長女が「プレゼントは何をもらおうかなー」と言いながら、サンタクロースへの手紙を書いていました。
その姿を、側で見ていた長男が「最近もらえていないけど、オレも欲しいから、久しぶりにサンタさんに手紙書こうかな」と言いました。実際、その後、書きかけていました。
長男の、その他の言動も含めて鑑みるに、どうやらまだ、サンタクロースの存在を信じているのは、間違いなさそうでした。
しばらく経ったある日のこと、妻が私と二人きりの時に言いました。
「後々、本人が恥をかくとかわいそうだから、本当のこと(親がプレゼントを用意していた)を言ったほうが良いのでは?」というような主旨でした。
が、私は反対しました。
反対の理由は、こうです。
「後々恥をかこうとも、真実を知った瞬間は、きっと思い出に残るドラマとなるだろう。そのドラマに出くわすチャンスを消してしまうのは、いかがなものか。」
反対の理由を言葉にしてまで、妻に伝えることはしませんでしたが、私の思い(反対する理由)を整理すると、そのような感じでした。
さて、本日のことですが、夜に妻と長女が外出しました。
家に長男と私の二人となった時に、長男が話しかけてきました。「今日の昼間に、お母さんから衝撃の事実を知らされた。」と。
妻が、サンタクロースの件を長男に教えたようでした。
それを聞いて、私は残念でした。「あーあ」とがっかりでした。
私には、真実を伝える気が、毛頭なかっただけに・・・。
しかし、まあ、仕方がありません。
長男にとっては、母親から真実を知らされるのも、ドラマだったことでしょう。
50歳の私にも、何かドラマが起きますように!