差し延べた 小さな手の
冷たさ
舗道へと 延びた影が
溶け合う
月の光に 洗われた
君の背中に･･･
天の川が 雪崩れてゆく
運命に 彫り込まれた
君の名
この愛は 洗い立ての
生麻さ
星の音符を 電線に
並べて作る･･･
君にあげる 愛の歌を
青く光る 君の髪
やがて僕に 燃え移る
星の音符を 電線に
並べて作る･･･
君にあげる 愛の歌を
二度と朝が 来なくても
僕は何を 惜しむだろう
月の光に 洗われた
君の背中に･･･
天の川が 雪崩れてゆく
青く光る 君の髪
やがて僕に 燃え移る
二度と朝が 来なくても
僕は何を 惜しむだろう
月の光／山下達郎
今日一日中
この曲が、頭の中を
ループ∞して止まない
(´Д`)ｱｰｳｰ
抜けれないー
画像は17日不法侵入時に
水飲んだ後
３階に駆け上がり
歌ってみた時のモノ
ヾ(´～｀)ゞ
