シュージ「ちくしょう、あんとき8がきていれば…」
シュージはすでに持ち金がなくなり、カジノの外に出ていた。
ふかすタバコが空とシュージの心をも曇らせていた。
「下を向くな!!」
こーのが声をかけた。
こーの「俺たちはやるべきことはやったんだ」
パンツ一枚で語るこーのは清々しい顔をしていた。
シュージ「負けたのか?」
こーの「コテンパンにな…」
吹き付ける風は冷たい。ラスベガスは2人に厳しい現実を突きつけた。
あれ? おふたりさん どうしたの?
そこには札束をたんまりと抱えたカズMAXが立っていた。
「なんか~適当にやったら7がそろってぇ~そしたらVIPルームに通されちゃってぇぇ」
シュージ、こーの
「MAXさぁぁん!!」
俺たちはMAXの思わぬ活躍により、大金を手に入れた。