DES-L物語~ラスベガス編5~ | DES-L officialホームページ

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空港につき、スーツに着替える。

ダイキ、シュージ、カズMAX
この3人の顔には輝きと自信、そして好奇心で溢れていた。

いったいだれが多額の借金が彼らにあると考えるであろう そのくらい彼らはドレスアップし、タキシードに身を固めていた。

空港内を歩く彼らをまわりの客が見ている



カズMAX「なんか俺たち注目浴びてるな」


シュージ「キョロキョロすんな、田舎もんだと思われる」


コーノ「そうだ、なめられたら終わり。すでに勝負は始まってるんだ」



3人は胸をはり、空港内のエントランスを闊歩する。
客たちの視線はより一層彼らに注がれた。 3人はその視線がたまらなく快感だった。

しかし、客たちが3人に注目するのには別の理由があった。

本来 タキシードなどの正装はパーティー前にするもので飛行機にのる前からしていくものではない。

浮くのは当然であった。まして1名は覆面だ。

しかし、3人はそもそもパーティーなどきらびやかな場に出たことがないため、そのような知識はなかったのだ。


3人を乗せた飛行機が今 ラスベガスへと飛びたつ