人にものを教えるなんてがらじゃない
自分が一生懸命仕事をすることでそれが少しでも伝わればいい と思ってた
だけど上にたつということはそうじゃない
憎まれ役を買ってでることも時に必要なんだ
そうとある人に教えられた。
その人は俺の先輩で
だけど立場的には俺が上で
だから企画や起案が回ってきて
「ここはこうすればいいのにな」といった思いはあってもそれを言う度胸がなかった。
入ったときからお世話になっている先輩だしね
それを察してか
「サブは本当にこの企画でいいと思ってるか?駄目ならちゃんと言ってくれ。いい企画にしたいんだ」
と
しかもたくさんの職員がいる前で言ってくれた
涙が出そうになった
色んな思いが込み上げた
先輩の気持ちを考えただけでこの言葉をいうのにどれだけの葛藤や勇気がいったのか
サブ「あの、申し訳ないですがこのままでは起案を通すことは出来ません。」
そこでなにがいけないか、足りないか、どう改善すればいいかを伝えた
先輩は
「わかった、ありがとう」
と言ってくれた
たぶん
たぶんだけど、わざとだったんじゃないかな
わざと不十分な企画を出して俺にみんなの前でダメ出しをさせたんじゃないかな
そういう人だから
人に教えるってこういうことなのだ と
仕事なんだ ときに甘さは捨てなければならない
けれど信念までも捨てる必要はないのだ
と教えてもらった気がする
俺はまだまだ不十分
色んなことを色んな人から学んでいきたい
そしてそれを伝えていきたい
そう思った