pm18:30
盛岡市内の某ディズニーランド
カズMAX「いやぁ待たせたね」
この男は現れた。
カズMAXにすすめられるままに席に座るとさっそく本題に入ろうと企画書と書かれた封筒を俺にわたした

渡された封筒の中にはたくさんの運動をする際のマニュアルガイドブックと
「やりたかった~ぼくらの夏~」
と書かれた企画書があった。
カズMAX「これは絶対にやりたいイベントなんだ。ぜひ力を貸してほしい」

力説するカズMAX
イベントの企画運営、演出にかけては私サブ 多少は腕に覚えがある
企画書に目を通す。

カズMAX「だからこのルートを使って…」
確かに企画じたいは面白い
面白いが無理がある。
なにより怪我をする危険が高い。
無茶は好きだが、無理は嫌いだ。
(ほぅ、これはまた久しぶりにうまいこと言った)
サブ「うん…面白い。面白いけどダメだな。」

俺はダメな理由を切々と説明した。
カズMAX「ふんっ!もういいさ!この俺様の企画の偉大さが分かるやつなんていねーんだ!!」

サブ「おぃおぃ、俺はやらないとは言ってねーぜ」
カズMAX「なに?」
サブ「企画を遂行するためには、猛者どもが必要だ。そして万全な準備をしなければならない。それらをクリアすれば…いけるぜ。俺らの夏はまだ終わらせないぜ」
俺たちの夏が再び燃え上がろうとしている。