☆九州は、3、4日前に梅雨明けしました。梅雨明けを待っていたかのように、セミが鳴き始めましたが、まだまだ”しぐれ”とは言いがたく、合奏の練習中といったところです。

そんな中、ファーブル先生からのプレゼントでしょうか?トタン屋根車庫のそばにセミの抜け殻が届いていました。これをよく観察しなさいとのことでしょう。


↓セミの幼虫は、6本の足をしっかり固定した後、全身に力を込めて、背中を突き出すようにして殻を割り抜け出ようとします。
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↓ここで、抜け殻の足に着目しますと、関節はあり、ノコギリ歯状のとげとげもあります。どうやって足を抜いたのでしょうか? 

ファーブル先生は教えてくれました。脱皮前の幼虫の足の形は殻と同じなのですが、軟らかくていくらでも殻に合せて変形することが出来るので、するりとぬけるそうです。抜け出た当初の幼虫は柔らかいのですが、徐々に形を整えて硬くなっていくそうです。

抜け殻が落ちずにしっかり壁にとまっているのは、足の先端の附節(ふせつ)がしっかり食い込んでいるのです。昆虫を腕にはわせた時の、肌に食い込む感触、あの柔軟な爪の部分です。
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 追伸: ご心配お掛けしておりました、エストレア・サイドカーが、お蔭様で公道再復帰出来ました。広い駐車場を見つけましたので、ベテランのアドバイスをお手本とし、ぼちぼちと練習中しております。

              おわり