☆たまたま立ち寄った文房具屋で、170円の万年筆を見つけた。それなりに書けて、インク補充はカートリッジ式。

⇓キャップを胴に差し込んだ状態。

⇓ペン先は、ブリキをプレスしただけのようで安っぽく見えるが、メモ用には丁度よいか。

⇓気を良くして、約半世紀前に買ったと記憶している万年筆を探し出した。水に浸けたり、エアーで吹いたりを繰り返して、何とか書けるようになった。

⇓万年筆は、キャップを胴に差し込んだ状態で、バランスが保てるように作られているそうだ。

⇓もはや旧式のペン先か?。

⇓約11年前に買ったまま放置していた、「えんぴつで奥の細道」なる本のほこりをはらい、60(70近い)の手習いを始めた。
⇓うすく印刷されたお手本のえんぴつの文字を、万年筆でなぞりながら、字の練習を始めた。今日は、赤ラインまででおしまい。
⇓ひと文字アドバイスに、なるほどなるほどと、うなずきながら。

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所感: ボールペンをメモ用の筆記具として使っていたが、万年筆を実際に手に持ち書いてみると、筆圧も大してかけずとも自然にインクが出てくるのは良い感じだ。ちゃんとお手本と、アドバイスに従えば、下手な字も少しはましになるのかな。芭蕉は、日光、平泉を巡って日本海に出、金沢を経て大垣いたるまでの160日の大行脚を達成したとか。私のペン習字が三日坊主になりませんように。
おわり

