☆ラモ26号の点火装置を、CDIからフルトラに改良しました。改良にあたっては、いつものライトスタッフ社さんにお手数をお掛け致しました。

↓フルトラ後のパルスジェネレーターとローター
 ジェネレーターコイルを支えていた軟弱な構造体を強化し、さらに分解後の再現性を確実すべく、位置決めピンを設定。なお、パルスジェネレーターは、CDI用を流用、ローターは新規製作。

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↓左サイドカバー内部配線/ 下の画像だけでは分かりにくいのですが、随分とすっきりしました。
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↓エンジン右側/不要な配線が取り外されて、こちらもすっきりしました。(当事者しか分からないですよね(o^-^o)
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↓フルトラ・イグナイター(スズキのボルティー用を流用)とレクチ・レギュ(カワサキ3相仕様の流用)とパワーフィルター(キタコ)。 これを機にキャブ入口に仮の濾紙を張り付けていたものを外し、それなりのフィルターに交換。
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↓それから、ついでにと、使わなくなった古い革バンドを、先日のタンクに穴をあけてしまったタンク後部のネジ補修部の支持台のクッション材とした。(シゲさんのBMW R60の記事中の革座金のパクリです)
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↓タンクの据え付け部 この上にネジ補修部(半田付け部)が、ここに載ることになる。右側に見える配線やアクセルワイヤーのこすれ防止にもなり、何よりかと。
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↓不要になった配線/ 過去のオーナー諸氏の改造につぐ改造で、配線はぐちゃぐちゃであったと、ライトスタッフさんは嘆いておられました。よくぞ根気よく手直しして頂きました、THKS。
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↓取り外された部品/ これはこれで思い出深い部品になりました。
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所感: これまでに、CDIのエキサイティング・コイルのトラブル(接触断線等)によりエンジン始動不可となることが数度あったこと、またR26のキック・ギヤの歯数が少ないのか、1回のキックでクランクシャフトを十分回せず、発電力が弱かったこと。

そして、CDIとフルトラの始動性、エンジンの吹き上がりなど総合的に比較した結果、フルトラを選択されたとのこと。

CDIでは、確かにバッテリレスでエンジン始動可能の利便性はあるものの、遠出先でエキサイティング・コイルのトラブルがあった場合、その修理は容易ではない。フルトラの場合、確かにバッテリーに異常があるとエンジンは回らなくなるが、最寄りのガソリンスタンでも充電や代用品の入手は可能である。R26の日常の中・低回転での使用では、電圧が安定しているフルトラの方が、エンジンの始動性も良く、走ってみても明らかに力強く元気である。

しばらくは、様子見としながらも、少しずつ走行距離を伸ばしていきたいものだ。

              おわり