☆R26号、やっとご町内を”仮完成お披露目ラン”が出来ました。暑い頃に腰を痛めてしまい、バイク弄りを一時中断せざるを得なかったことが、思い出されます。少しは良くなった頃、性懲りもなく、キックアームに木端を縛り付けて、手でキックしたこともありましたね(ここは、笑うところですよ)
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その後、なんとか走れるようになったと思ったら、ライトスタッフ社の工場で、始動直後、エキパイがぶっ飛ぶ事件が起きた。エキパイを針金で縛ってもらって、なんとかトタン屋根車庫に到着。

↓その後のエキパイまわりのバラック補修状態。
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↓排気口からのガス漏れがタンクに直接吹きださないように、カバーを取り付けた。
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↓下図は、この部位の内部構造略図。シリンダーヘッドのエキパイジョイントをシリンダーにねじ込むことにより、エキパイを固定する構造なのだが、ヘッドがアルミのためか、大半のネジ部がなめられていた。ネジの締め付けに頼れない為、後ろをボルト締めストッパーで補強。
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↓実物はこれ。ガスケットは、0.4mmアルミ板をハサミで切ったもの。
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↓中間部をUボルトで押さえつける。
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↓キャブはインシュレーターだけの片持ち支持状態では、アクセルを吹かした時、大きく振動する為、サポート追加。
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↓今後のCDI関係の電気トラブルに対応すべく、点検し易いようにトレイの中に配線を納めた。
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↓スライド式の蓋をしたところ。tesaテープでボロ隠し。
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↓エンジンとミッションの間からオイルが漏れだしたので、ドレンパンを追加。多量にに漏れてるわけではないので、当面は時々オイルを補給することに。イメージ 10


↓これをタイラップでフレームに留めただけ。
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↓パルスジェネレーターのコイル芯は強い磁力があるため、端子根元にゴミ(砂鉄?鉄粉?)が付着して、エンジン始動不可に陥る。発電機部のカバーを付けずに試走していたせいか? 再度全体を見直しても異常はなく、最後はCDIユニットしかないか、と疑っていた(ライトスタッフさん、m(__)m)。

ある日、ふとひらめくものがあり、端子とベースプレートの抵抗を測ってみるとみごと導通していた。よくよくみると鉄粉?みたいなものが付着していた。これをエアーで吹き飛ばすと、なんなくエンジンは始動した。いつもながら、トラブル・シューティングは、長く暗いトンネルを手探りで出口を見つけるようなもので、出口が見つかるとあっけなく解決。

↓ゴミを吹き飛ばした後の同型のパルスジェネレーター。
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↓なんやかんやで、動くようになったR26号。1リットルのサブタンクをハンドルにぶら下げて、こんな姿でご町内を仮完成のお披露目ラン。
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所感:世界にひとつしかない、R26号になりました(笑。 一応貴婦人とも言われている名車なので、いずれはちゃんとドレスアップしてあげたいですね。でも、拙には、こんなバラック補修のR26号が似合っているようです。まだまだ問題山積ですが、時間を掛けて楽しまさせて頂きます。

                  おわり