ウィーンで話されるドイツ語は特有の訛りがあるそうだ.  “Wienerisch(ウィーン弁)”というらしい.

 

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買い物程度のドイツ語しか使えない私が, こういうお題は恥ずかしい限り. 

 

初心者の印象, 感想なので, 言語に深い思いれがある方, 御専門家向きの話ではありません.

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ウィーン言葉は, 少なくとも日本のラジオドイツ語講座やドイツ映画から学んだそれとは音やリズムが違うようだ.

 

ウィーンの言葉はまろやかというか, 角が無い (あく音の印象)

 

ウィーンの大学で会ったイタリア人学生のマルコ氏曰く

 

マルコ 「ウィーンの言葉はまるで音楽のよう 

特に ウィーン生まれ育ちの某教授の説明は歌を聴いているよう

心地よいが頭に内容が残らない あれは一種の演奏だな---」

 

ドイツ人のゲストのミヒャエルと,  ドイツとオーストリアの違いについて話した。 (こんな話またかとうんざりしてたかもしれない)

 

私 「ドイツ人にとってウィーンのドイツ語はどんな印象なのかな? 東京の人が生粋の京都人と話すような印象?」

 

ミヒャエル 「文法は同じだしコミュニケーションでは困らないが--- 時々ウィーンの地元の方と話すとき、

中世にタイムスリップしたような気持ちになり笑いがこみあげてくる--- なんというか」

 

私  (現代人が平安貴族と話すような感じなのかな??  こういう感覚は当事者でないとわからないな )