【場所】筑波山
【停めやすさ】★★★★★
(駐車場は周辺にいくつかあるため、目的に合わせた場所に駐車するのがおすすめ)
※画像の場所は「市営筑波山第1駐車場のC(最奥)」です
【撮影しやすさ】★★★★★★
(混んでると撮りにくいかも？)
【デート向きか】★★★★★★
(ロープウェイ夜景デートが◎
麓の方には温泉街を彷彿とさせるレトロなお土産やさんがある)
【キーワード】夜景と愛車・ロマンチック・夕焼け・夕暮れ・夜景・風景・自然と愛車・星空・冬はマジで寒い
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日没とともに空の色が地へ染み込み広がってゆく。濃紺の中へ小さな宝石の欠片を散りばめたようにキラキラと華麗な輝きを放つ壮大な夜景の美しさよ。(語彙力吹っ飛び中)
筑波山は「日本夜景遺産」に認定されているほど、きれいな夜景を見られるとして人気のスポット
特に秋から冬は夜景を見るためのロープウェイが運行されており、ロマンチックな夜景デートを楽しめます
だが、目的は愛車撮影なり。
(さらに言うと、この日あゆむくんとさんずいは星を観察するために筑波山に来た)
ロープウェイで山頂まで登らなくても、夜景と愛車のお写真は撮れて、美しい星空まで見られたのでオールオッケーでした
こちらの場所は
「市営筑波山第1駐車場のC(最奥)」。
ここ、麓の道から駐車場へ入っていく道が細くて分かりにくい
暗いと余計に見つけにくいので、後ろから車が来ていないときはゆっくり行くのがおすすめです
第1駐車場は麓側から登っていく感じでAからCまでの3つの駐車エリアがあります。
入口と出口は同じ場所なのでCまで行ったらまた下っていく感じになります。
ちなみに有料です。
(事前にコインの準備を！)
あゆむくんとさんずいが訪れたときは土曜日だったにも関わらず、ロープウェイの運行前の時間だったからか駐車場には１家族しかいませんでした。
しかも最奥となるともう誰も停めておらず、実質貸切状態
結局17時半くらいまでいたけど誰も来ず、撮影も夜景も満喫できましたとさ。
頂上に比べると低めなので夜景がところどころ木々で遮られてますが、夜景と愛車がきれいに写るので、オススメの場所です
〜事前にチェックしておくべきだった問題〜
１．おトイレの場所
第1駐車場に入ってすぐの場所に、大きくてきれい(そう)なおトイレがあります。
Cから歩いていくと結構な距離があるので、登っていく前に済ませておくと安心です。
おトイレは駐車場の中にあるので、車で駐車場から出てしまったらおしまいです。
ちなみにBには仮設トイレが設置されてます。
2．寒さ対策
さすが山。冬場はめちゃくちゃ寒いです。
さんずいは素手で撮影してたんだけど(意地)、おててが氷になるようでした
しまいにはあゆむくんもさんずいも口を開けば「寒い」の言葉が
せめて手袋、マフラー、帽子は必須です。