こんにちは、わしずあゆみです。
こんにちは、わしずあゆみです。
スタートして４日目のワークとなりました。
感謝ワークと設定変更の
恩恵は数知れないけれど
簡単に言えば
今ここで何も不足はない。
という感覚が体に入ったことが
自粛生活に入った今の環境でも
大きな安心をくれていると思います。
もっとこうなったら
もっとああだったら
そんな風に思うことはあるけれど
それが
安心ベースなのか
不足ベースなのか
その違いが今ならわかります。
自由じゃない不自由だと感じる時
たとえば、
食洗機の話で今までだったら
・水を入れること
・その水が飛び散る
・洗濯機のような音がある
・食器が濡れていると拭く必要がある
↑こういうことを感じた時
メーカーが対処してくれてたら
不満なんて感じずに済むのに
って思っていたけれど
それってとっても
傲慢な姿勢だったなぁと思います。
完璧という自分の理想から
引き算する姿勢のことだけど
それは相手に対してというより
今ここで「工夫できる自由」を放棄している。
という自分自身に対して思うこと。
通販でもこの商品はこうです
っていいうことを了承して
買いますよね。
工夫を「めんどくさい」と
設定していた時は
「折り合い」も
自分か相手が折れる
打ち負かすというイメージで
いかに相手を黙らせ
謝らせるか。
いかに私が「正しいか」を
認めて欲しかった。
それって私が相手を敵に
してしまってたってことでした。
相手を思うがために
自分が犠牲にならなくちゃいけない
そんな感覚があった時は
世界を信頼していなかった。
そして私自身も信頼していなかった。
自分という土台がしっかりしてくるとは？
＝どうあっても大丈夫という安心を感じていられること。
それは、何かをGETするから
安心なのではなくて
手順は逆だった。
自分で工夫して
相手に近づこうとすること。
自分の中の理想に
届かないことがあっても
自分で近づこうとする工夫が
会社も政府も与えてくれない
けれどこれからさらに
一人で幸せに満足に生きる力
が個人に求められると思っています。
カレーにエビフライ乗せる。ちょっとしたことでも幸福感が上がる。それも工夫。
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