こどもの時の話。
幼稚園児時代、
「絵塾(まあ、お絵かき教室ですよ)」に通っていた あたし。
その「絵塾」の先生(女)は、いっつも
全身、真っ黒な服で、ドレスっていうか、ロングスカートで
髪も長い黒髪でウェーブのある怪しいヘアスタイルで、
いかにも、家で、黒い猫と暮らしてて
死んだねずみとか、干からびたコウモリとか、かぴかぴの
トカゲとかを 大鍋で煮てそうな雰囲気をかもし出している。
記憶だと、↑こんなふうでしたよ。
完全に あたしは
「はは~~ん( ̄▽+ ̄*) この人、絶対
魔女!!!!だな!!!」
と思い込んでいた。
そんな、ある日、 その「魔女先生」が
とんでもないものを教室に連れてきたのだ。
「カラス!!!」
デカくて!
黒い、あいつですよ!!!
しかも、「魔女先生」の右肩に乗ってきたのだ!!!!!
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
ものすごい勢いで、ビビリました。。。。。( ̄□ ̄;)
リアルに、2,3歩 後ずさりしたもん、、、、、あたし。
さらに、この「カラス」喋ったんですよ!!
「どーも。こんにちは。」って。。。。。。
気持ちわるーーーーーい!!!!
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
でも
めっちゃ クール!!!!!!
( ̄□ ̄;)!!
この衝撃を 「絵」に描かねば!!!!!!о(ж>▽<)y ☆
と、描きましたよ!!!
スケッチブックに はみ出す勢いで
でかくて!真っ黒で!
目つきの悪い!
カラスを!!!!
その日、家に帰り
てっちー(母)に報告。
あたし :「今日ね、絵塾の先生が、「カラス」を連れて来たんですよ!!!」
と、言って スケッチブックを興奮ぎみにみせるあたし。
てっちー:「はん?カラス?」
と、言って 眉間に皺よせつつ スケッチブックを ガン見。
しばし、沈黙
あたし:「あのね、しかもね、カラスが喋ったんですよ!!」
さらに沈黙
てっちー:「ちな、バカ!!それは、カラスじゃなくてーーーー
きゆーーーーかんーーーーーーちょぉーーーーー(九官鳥)って言うんだよ┐( ̄ヘ ̄)┌」
あたし :「(バカってなんだよ!九官鳥くらい あたしだって知ってるわ!)」
と、心でつぶやく。
てっちー:「ちな、バカじゃん!」
あたし :「バカじゃないよ!カラスだったもん\(*`∧´)/」
てっちー:「カラスは、喋らないのー!バカだね!」
あたし :「バカじゃないよ!カラスだったもん\(*`∧´)/」
てっちー:「九官鳥のキュウちゃんだね!バカ!!」
あたし :「キュウちゃんじゃないよ!カラスだね!!\(*`∧´)/」
ってのを、繰り返す母娘。
しまいには、てっちーに畳み掛けられ
なんか、九官鳥だったのかにゃ?と思えてきてしまったあたし
なのだった。。。。
↓
しかし、この前、TVで
「カラスは喋る」ってのをやっていたのだ。
本当に、人の声 そっくりに喋るのだ!!!!
ってことで、遠い昔のあの日みた
魔女先生の右肩の乗ってたのは、
間違いなく
「カラス!!!」だったのだ!!
てっちーよ!!!!
思い知ったか!!!!
カラスは喋るんだぞ!!!
そんでもって、
あの先生も 間違いなく
「魔女」だったってことですわ。
だってー
カラス飼ってるって
魔女くらいだろーーー?

