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Every Single Day

まいにち、まいにち。

悩んだ結果、やっぱり結婚式のブーケをプレストブーケ(押し花ブーケ)に加工してもらって残すことにしましたドキドキ

式場からいくつかパンフレットをいただいて、その中で選んだのがイーブライダルさんのターブルというプレストブーケ。

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ブーケの形そのまま残すのではなく、花束型にしてこじんまりとまとめるものです。

ブーケのまま残すタイプと迷ったのですが、サイズが大きくなって飾る場所を選んでしまいそうなことと、あとは料金も少しお高くなるので、こちらのコンパクトタイプに決めました。


本当はテーブル装花も残したいくらいなのですが…それは写真で我慢することにしますしょぼん



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先日、本屋さんで「おひとり様物語5巻」が発売していたので、買いました。

大好きな漫画で、1巻からずっと買ってます音譜

切ないストーリーが多めなのですが、どの作品もどこかほっこりするような暖かさあるところが大好きですニコニコ


表紙絵も、いつも発売日の季節に会っていて、素敵です。

今回は紫陽花。

ブルーのグラデーションが、見ていてうっとりとしますラブラブ!
先日、会場装花の打ち合わせに行った際、私のノートを母が気に入ってしまい…

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「私にも作って~ラブラブ!」と…

そんなわけで、今日の帰りがけに会社のサンプル倉庫に寄って、良さそうな壁紙をいくつか見繕ってきました。



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ベルギーのomexcoというメーカーの壁紙をメインにしました。
国産にはなかなか無いデザインと色!
全体的に光沢がありますが、柄の部分はシルバーでキラキラしています。

ビニールクロスではなくファブリッククロスなので高級感もありますニコニコ

アクセントにスモーキーなブルーグレーのクロスと、シルバーグレーのリボンを。


もうひとつはこれ。

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国産のボタニカル柄のクロスをメインに。
黒のリボンがポイント!


うーん、やっぱり一つ目のほうが良いかな~





先日、たまたま雑誌でフラワーアレンジメント教室を主宰されてる方の記事を読み、すごく気になりお教室のブログを読んでいました。

すると、なんと会社の同じ部署の先輩の奥様だったことが判明し、かなりビックリ!!

奥様…と言っても私と同い年なのですがえっ


もともとは普通に会社勤めをされていて結婚、すぐに赤ちゃんを授かり…産休・育休期間に「将来に繋がる資格を取る!」と目標を決め、独身時代から趣味で続けていたフラワーアレンジメントとその他いくつかの資格を取られたそうです。

仕事に復帰し一年間勤めた後退職、現在は事務のパートとお教室を週に何回か、今後はお教室の割合を多くし、最後にはお教室一本で生活したい、と書いてありました。

す…すごい


実は私も前から将来のことは悩んでいます。

結婚して出産(できれば)して、そのまま会社員としてずっと働き続けるのか…

アメリカでインテリアの勉強をして来て、そのまま設計会社のインテリア部に配属されました。
もちろん、インテリアの仕事は好きです。

ただ、会社やプロジェクトの規模が大きければ大きいほど自分が関われる部分は小さく、エンドユーザーと繋がることもない。

会社対会社の仕事になります。


そんな中で、楽しいけど、やりがいも感じるけど、適職であって天職ではない、という気持ちがいつもどこかにありました。

ただ、そういう気持ちとは裏腹に、正社員という立場ではなくなることへの漠然とした不安感もありました。

そして何より、結婚が決まってしまった今からでは「もう遅い」という気持ちが強かったんです。

私の周りやその他雑誌で見る人のほとんどは、独身時代にすでに動き出していました。

結婚、ましてや子供ができてから勉強をスタートするなんて…
産休や育休期間を、資格取得のために使うなんて…
それでも、できるんだ!!と目からウロコ目

(もちろん、ご本人の努力の賜物でしょうが!)


その他、まだまだ私が自分自身を会社に縛り付けている理由はあります。
(上記のことでは、脱・正社員の問題は解決できてないですしねショック!)

だけど、結婚しても、子供を産んでも、身近で目標を確実に実現している人がいると思うと、心の奥に何かワクワク・フツフツとしたものが湧き上がってきたのを感じますパー
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幸い仕事が繁忙期ではないものの、結婚式の準備の忙しさがピークを迎えています。

そんな中で悲しい出来事もあったりして、心が休まるときがありません。

少しでもゆったりとした気分になりたくて、フレデリックカッセルの焼き菓子とフォションのフレーバーティーでティータイム。

ウェッジウッドのマグにロイヤルコペンハーゲンの小皿が何ともチグハグですが…笑


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ふぅ…あと10分ゆっくりしたらお風呂掃除しなくちゃ。