赤いチンクェチェントが見た風景 -13ページ目

赤いチンクェチェントが見た風景

日々のつれづれを自由気ままにつづります。

たゆまぬ水の流れ

森の木々

互いに守り守られ

季節(とき)を積む


師走の真中の初化粧




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この年を締めくくるに相応しい

自然のエンターテインメント


心と (太陽系の中心)

カラダと (生きるホシ地球)

感情とが (月のコントロール)

法則に従い

ひとつになる


キセキの計らい

赤い月に

星たちの装飾



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欠けはじめ20分頃の月



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皆既月食と星座(オリオン)



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皆既月食のアップです






らいふの庭から

ひつじが逃げた

もこもこモコモコふくらんで

プカリと宙に浮かんだら

秋から冬へと逃げてった

いくら毛玉をまとっていても

空の上ならさぶかろう

気が向いたなら帰っておいで



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