IKKA(一過) | 赤いチンクェチェントが見た風景

赤いチンクェチェントが見た風景

日々のつれづれを自由気ままにつづります。

ソラのうずが其処いらのさまざまを持ち去り

一旦、殺風景な色になる

極彩色を描く前のキャンバスのような

武者震いにも似た期待感

素敵な季節はもうすぐそこまで





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